4.Never Ending
smileと同時進行で作った曲です。アルバムを作るにあたり、リードシングル的な曲がほしいなーと思い、思いっきりPOPな曲を、と思って書きました。
HaLoの持論、POPは正義。今回のアルバムジャケットもこの曲と次のPlease Twinkle Starをイメージして描いてます。
ある日届いた銀色のチケットの封を開けたら、見えないツバサが生えて夜間飛行へ。
緑一面の丘の草原で月明かりの下でキミと手を繋いで踊りたい。
苦しいこともたくさんあるけど、誰の下へも平等に降ってくる「喜びも悲しみも同じように愛せるように」と願いを込めて。
希望と絶望にまみれた優しいキミ(ボク)とどこまでも。
どんなに辛いときでも、僕たちはいつもいっしょだから。